学校長挨拶
校 長  松 井 明 生

                                      

 江別第三小学校ホームページをご覧いただきありがとうございます。私は、昨年度校長として着任致しました松井明生と申します。教職員36名「チーム三小」として、チームワークを重視し、子どもたちの健やかな成長のために力を合わせ、全力で教育活動に邁進して参ります。どうか江別第三小学校関係者の皆様の温かいご支援をいただけますよう心よりお願い申し上げます。

さて、本校は今年で開校86年を迎える歴史と伝統のある学校です。昭和4年に10学級629名で開校し、昭和24年には1235名の児童が通う大規模校になりました。昭和32年には、当時ではとても斬新な円形校舎が落成しました。職員室前の掲示板には、当時の写真や図表などが貼られています。また、校内の中にも、至る所に歴史を感じさせる掲示物がたくさんあります。

そのような歴史がある本校ですが、今年度をもって閉校となり、来年度は江別小学校と統合して、新しく「江別第一小学校」が開校します。円形校舎を含む南レンガ校舎は今年5月から解体工事が始まり、平成28年10月の新校落成をめざします。今年4月から5月にかけて見学会を予定していますので、お気軽に来校していただき、最後のお別れをしていただけると幸いです。

次に、学校経営方針についてですが、本校の学校教育目標「考える子・思いやりのある子・がまん強い子・じょうぶな子」を達成するために、本年度の学校経営の重点を「主体的に学び合い、やさしく思いやりのある子どもの育成を図り、家庭や地域から信頼される学校の創造」とし、「元気と笑顔」「やさしさと思いやり」「協働とチームワーク」という3つのテーマを定めました。大人になるとどうしても客観的に自分を見てしまうので、夢や希望は現実味を帯びてしまいがちですが、子どもは違います。自分の未知なる可能性を信じ、大きな夢や希望をもちます。その夢を実現させるために、子どもたちに確かな学力を身につけさせ、健やかな体を育成していくことが学校の使命であると考えます。また、周りの人にいつも感謝することやどんな人にも優しく接する思いやりの気持ちを大切にすることによりいじめはなくなり、さらに、笑顔と元気が学校を楽しい場所に変えていくと考えます。何よりもこのことが皆様から信頼される学校づくりに繋がると考えております。

教育の原点は、いくら月日が経とうとも「よく学び、よく遊べ」に回帰すると思います。前述致しましたが、平成27年度も本校職員一丸となって、子どもたちのために全力を尽くしますので、昨年度と変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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