イメージングフューチャー事業(平成22年度実施)について

 イメージングユーチャー事業とは、北海道の少子化対策推進事業の一環で、将来の自分や北海道を想像した絵日記の作成を通じ、子どもたちが北海道の将来を考える機会としたものです。
 平成22年度に上記の内容で実施され、当時の3・4年生20名が参加し、描いた絵はタイムカプセルに入れられました。
 10年後の今年度(令和2年度)に開封式が行われ、作品が野幌若葉小学校に戻ってきました。
 下のリンクから作品を見られるようにしていますので、10年前の児童がどのような将来をイメージしたのかご覧ください。
 また、作品は本校に保管していますので、もし自分の作品だという方、または、本人に心当たりがある方は、野幌若葉小学校までご連絡ください。(個人情報保護のため、名前の一部は隠しています)



作品はこちらから