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学校長挨拶

学校長  山田 浩人 

 平成29年度、本校は開校70周年を迎えました。
 新制中学校として、開校当初からの地域である江別駅周辺の江別地区と、その後宅地開発された上江別、ゆめみ野地区の新興住宅地を校区としています。
 今年度は174名(昨年比11名減)の新入生を迎え、全校生徒551名(昨年比12名減)、18学級(特別支援学級3学級を含む)、そして、運動部活動12部、文化部活動2部の計14部でスタートいたしました。

 平成29年度の学校経営方針を策定するに当たっては、次の3点を基本的な考え方としました。
1.授業改善を図りながら、生徒の資質・能力の向上を    図るという一見矛盾に見えることへの挑戦
2.学校評価で明らかになった江別第一中学校のこれ    までのよさを踏まえつつ、課題を大胆かつ確実に     改善していくこと
3.今までの常識にとらわれずに改革を推進していくこと

 この考え方に基づき、江別第一中学校の校訓である「純誠」を踏まえ、指導理念である「教育の力で生徒たちを幸せに」の下、「どの生徒にもおおむね満足を実現できる指導を展開するため、学びの環境がいつでも、どこにでもある状態を作り出すこと」を経営理念に据えています。
 また、学校のあるべき姿としての経営ビジョンとして、経営理念を踏まえ「高校での学び直し直しゼロを保障する一中の教育」の構築を目指しています。

 今年度は、経営ビジョンの実現に向けて、次の目標を掲げました。
◆目標1
①学力に関する目標:
  ・授業改善を進め、確実におおむね満足の状態(目標   達成)を実現する。
  指標:評定1,2の生徒の割合を2割以下にする
 
②豊かな心に関する目標:
  ・自主性、自律性を高めるとともに、明るく挨拶を交わ    し思いやりの心を育む道徳教育を推進する。
  指標:保護者アンケート、生徒アンケートで肯定的な        評価を9割以上にする
  指標:不登校生徒の割合を1%以下にする指導の展開
 
③健康・体力に関する目標:
  ・コミュニティスクールの機能を活かし外部等の協力も   得ながら、運動部活動生徒以外の生徒が運動する    環境の構築など、体育以外の場面での運動に触れる   機会を確保し、運動に親しんだり、スポーツを見たり    して、体力向上や健康増進に前向きな生徒を育成す   る。
  指標:保護者アンケート・生徒アンケートに健康、体力       等に関する項目を設定し、取組に前向きな割合      を9割以上にする

 また、今年度の重点としての目標1の実現のためには、教職員の働き方改革を進めていくことが重要であることから、教職員の働き方に関わる目標を合わせて掲げています。
◆目標2(教職員の働き方に関わる目標)
  ①業務の2割縮減(質、量の面から)
  ②個々の分掌業務の平準化の実現
  ③個業からチームへ
  ④属人化からの脱却 

 業務の質の改善を図りながら、教育の質の向上を図るという一見矛盾に見えることに、教職員一同大胆に取り組んでまいりたいと考えております。
                                          

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