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記念樹木活用プロジェクト
新校舎の工事で伐採する樹木に新たな命を吹き込みます。

 周年行事などに際して、先人たちが植林し育てた樹木と開校以前から根付いていた自然木は、学校に潤いを与えてくれました。しかし、工事のため一部を伐採しなくてはならなくなりました。
 その一部を製材して新校舎の環境整備に活用することで新たな命を吹き込み、先人の思いを後世に伝えることにしました。      
 何を作るかは、記念事業実行委員会事業部が企画し、制作の大部分は、石黒校長とおやじの会が担当しました。地域にゆかりある上川丸や弁慶号などが完成しました。

 

完成しました

 

 

こんな活動をしています

 

← 制作にあたり重視したのは安全性。強度試験(?)をしいるのは、松下PTA会長と林おやじの会長、石黒校長ら。

 

       

弁慶号と上川丸を制作している様子。おやじの会で毎週木曜19時から21 時まで、1 年2 か月かけて完成させた。楽しみながら作ったことが伝わってくる。

 

→ 弁慶号に連結している貨車型ベンチの制作風景。事業部のお母さんたちも大活躍。

 

 

記念木活用プロジェクトの趣旨

 

 

 7月から新校舎の工事が始まりました。新校舎正面に当たる東側の樹木に加え、新しいグラウンドを直線で100mがとれるように設計していただいたため、暗きょ設置の関係で、南側の樹木も一部伐採することになりました。
 本校の沿革史には、昭和37年、50年、平成10年(50周年)に、植樹をした記録が残っています。周年事業で設置していただいた物品や樹木について、50周年記念事業の実行委員長をされた高橋節雄さんに、昨年の今頃ご相談をして、校門の銘板や日時計を移設することとし、他は学校の判断とさせていただくことといたしました。(学校便り・平成25年7月に掲載)

   
 伐採しなくてはならない樹木は、一部を製材して新校舎の環境整備等に活用することにして、開校周年事業に託された関係者の皆様のお気持ちを後世に伝えることといたします。また、開校以前から校地に根付いていた自然木も、学校便りの名称が「やちだも」であるように、本校のシンボルとして愛されてきたため、同じく一部を活用することといたしました。このことについては、建設主体である江別市と、施工業者の丸彦渡辺建設さん船木細川JVさんのご理解をいただき、保存に適した方法で大切に伐採していただきました。多くはチェーンソー等を使い、自前で加工しますが、本校のシンボルであった直径60cm、樹高12mのやちだもは、広葉樹の加工で道内最高の技術と実績を持つ旭川の専門工場「道央木材共同組合・北日本木材」さんに運び、半年ほどかけて新たな命を吹き込みます。